岡島一正の発言 (総務委員会)
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○岡島委員 ぜひそういったことも進めていただくと。
今、テレビ局もいろんな形で、テレビ局だけではありませんけれども、人を出せないで番組をつくる、ニュースをつくる中で、いろんな、特に民間の、民放などは、コマーシャルとか、経済活動が直に反映しますので、そういった意味で、そうしたことも進めていただくと、国民に情報を伝える機関の確保の上で重要な意味があるだろうと思います。ぜひよろしくお願いいたします。
無線というと、私は昔、泊まり勤務というのがNHK時代にありまして、何をやっていたかというと、昔は警察無線と消防無線をかけっ放しにするわけですね。それで事件が起きたとか火事があったというのを聞いて、状況を調べて取材に行くわけです。
そういった意味で、いわゆる公共安全向けのシステムというか無線というものをしっかり確保することは重要です。新しいシステムの社会になって、それをどう、更に確かなものに進めるかということは、総務省が既に考えていろいろ進めておられると承知しております。
そんな中で、現行システムが決して新しい仕組みじゃないのは私も承知していますが、少なくとも、情報を伝達したり受け取ったり、しっかり、信頼性の上では、日常的に機能しているわけですね。それを、新たな仕組み、PS―LTEといったものを、これは第四世代の移動システムなどの民間のLTE、それを応用した形でのものだと思いますけれども、民間のLTEというのはかなりスケールメリットも大きいし、有効で、それを更に生かしていこうということが期待されていると認識しております。
一方で、我が国では、公共安全、つまり消防とか警察など含めて、そうしたものの周波数帯というのは決して少なくない。あわせて、電波の有効利用にも新たなシステムが、そういった周波数帯の利用が役立っていくということは私も認識します。
そうした中で、総務省が、これを見ると、平成三十年六月に閣議決定された規制改革実施計画では、PS―LTEについて、令和二年、つまり本年までに実現可能性を含めて、関係省庁、関係機関が参加した検討の場を総務省に設けるとされているわけですが、現状で、その実現に向けた進捗状況を、政府で結構です、お答えください。