井林辰憲の発言 (総務委員会)

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○井林委員 ありがとうございます。
 検討していただいて、しっかりと、実現できるなというようなスケジュールにのせていただくことを心からお願いを申し上げたいと思います。
 それでは、法案につきまして質問させていただきます。事前にレクをいただいたので、その内容に従って、大きく、NTT東西によるユニバーサルサービスの提供における他者設備利用の導入について集中的に質疑をさせていただきたいというふうに思っています。
 今回、地方部での提供に係るコスト低減、また電話サービスの安定的な提供確保の観点や、災害からの早期復旧、事前に聞いたところですと、昨年の台風十五号では、固定回線は復旧に一カ月、ただ、携帯は十日間程度で復旧したというふうに聞いてございます。携帯電話事業者等の無線を用いたワイヤレス電話の提供が可能とされることは大変よいことであり、賛成をしたいというふうに思っています。
 そこで、この先についてお伺いをしたいと思います。
 今回のワイヤレス電話、つまり、電話回線ではなくても、ワイヤレス電話であっても、ユーザーが安心して安定的に利用ができるのであれば、NTT東西の自社設備のみとか、電話回線網を使わなければならないという固定観念を外していくべきではないでしょうか。むしろ、携帯電話はもはや確固としたライフラインであり、安定性も出てきております。ワイヤレス電話を積極活用していくことが、効率性や迅速な災害復旧対応等の観点から極めて有用だというふうに考えています。
 今後、ワイヤレス電話の提供をより柔軟に選択できるようにすべきではないか。今後の方向性について答弁を求めます。

発言情報

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発言者: 井林辰憲

speaker_id: 7373

日付: 2020-04-14

院: 衆議院

会議名: 総務委員会