村上敬亮の発言 (地方創生に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○村上政府参考人 お答え申し上げます。
もう既に五十を超える自治体等からいろいろなアイデアをいただいてございますけれども、確かに御指摘のとおり、医療、介護の分野は、先端的な取組の実装が期待される分野の一つであるということを実感してございます。
例示でございますけれども、例えば、免許を返納いたしました後期高齢者の方が効率的に通院できるようにということで、タクシー会社自身が市民の車を使って輸送サービスをしたいといったようなときの、配車予約や通院予約を連動させるといったレベルのものから、コロナの折、話題になってございまして、もはや未来ではなくて喫緊の課題かもしれませんけれども、やはり我が国の場合は、初診も含めて対面診療の原則、非常に厳しゅうございますけれども、もう遠隔診療、遠隔服薬指導を徹底、充実、活用させて、それこそ高齢者の方がかなり健康に不安な状態でも元気で働く、その職場の中でも、いつでもどこでも診療が受けられたり服薬指導を受けられたりといったようなことでございますとか、高度な装備を持った車を派遣すること、移動診療所として、必ずしも医師や、持っていない方でもそれなりの、看護婦等の方がいれば一定程度の診療を柔軟にできるようにするのではないかとか、あと、その他、未病の関係でも、テクノロジーの実装をあるエリアで試したいといったような、いろいろな御提案をいただいてございます。
こういったところにつきましても、地域の社会的課題にしっかり応えるような形で、実装できるものについては構想の中で積極的に後押ししていきたい、このように考えてございます。