谷川とむの発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○谷川(と)委員 ありがとうございます。
 今大臣からも触れていただきましたように、大阪府においては、二〇二五年の大阪・関西万博の会場となる夢洲、うめきた、そして、池田市、河内長野市でスーパーシティー構想があり、国へアイデア提案を行っております。ことし二月十三日にも、自民党の大阪府連所属の国会議員、地方議員の先生方と、北村大臣にも直接要望をさせていただきました。改めて、ぜひとも選定いただきますように、御検討のほどよろしくお願い申し上げます。
 今御答弁にもありましたように、スーパーシティー構想は、国際的な都市間競争に対応するためのものだと認識しております。残念ながら、現在の日本は世界の最先端都市からおくれをとっていると言わざるを得ません。都市間の競争力が衰えれば、外国企業の誘致は厳しく、逆に、日本企業の海外流出にもつながってしまいます。
 日本が世界に追いつき、追い越し、先頭に立って技術革新を引き起こすためには、現行の特定領域の規制緩和だけではなくて、弊害となる複数の規制について一括して迅速に規制緩和をすることができるスーパーシティー構想を積極的に進めることが必要不可欠であると考えております。
 一方で、我が国においては、地方部にこそ人口減少や高齢化などの多くの社会的課題が存在しております。スーパーシティー構想は、都市部のためだけのものではなくて、そうした地方部の社会的課題を解決するようなものでもあるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
    〔委員長退席、池田(道)委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 谷川とむ

speaker_id: 16696

日付: 2020-04-07

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会