村上敬亮の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○村上政府参考人 お答え申し上げます。
スーパーシティーは、やはり大胆な規制改革を要する複数の最先端技術とデータ連携基盤への実装というところをチャレンジするという意味では、まずは、それぞれの地域の実情にしっかりと合わせた、その必要性のあるような形で規制改革をまず集中的に進めていくというところがやはりどうしても突破口としては必要だと思っておりまして、そういう意味で、当初、スーパーシティーとして取り上げられるのはやはり数には若干限りが出るのかなというのは、私どものサポートする能力上も含めて、やむを得ない部分もあろうかというふうに考えてございます。
ただ、御指摘のとおり、これをどう全国展開していくかというのは大変重要な課題でございまして、少なくとも、スーパーシティーのまま横展開するだけでなくて、その中から出てきたいいサービスというものがあれば、それだけでも、部分的にでもいいですから、どんどん横展開していく。
そこには、例えば地方創生推進交付金などの財政支援制度の中でも、個別のサービスは、スーパーシティーになる、ならないにかかわらず対象となり得るというようなことで運用させていただいていますので、立ち上がったサービスにいいものがあれば、まずはどんどんそれをお勧めしたり、それに取り組もうとする、パーツでもいいから、自治体の方を支援するというようなこと、それから、それ自身が横に展開できるようなデータ連携基盤の形が見えてきましたら、次にまたスーパーシティー全体の第二弾をどう考えるかといったようなことをその時点で検討させていただくのかなというように現時点では考えてございます。