玄葉光一郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○玄葉委員 今も田中大臣がおっしゃったとおり、また、冒頭申し上げたとおり、司令塔の役割を復興庁が果たすということが肝の一つなわけです。正直申し上げて、この間、誰が大臣かということで真の意味で司令塔の役割を果たせたかどうかというのもかなり決まってきているなというふうにも思うところもあります。ぜひ、田中大臣、ほかの省庁あるいはほかの大臣との関係で力を発揮をしてもらいたいというふうに思っています。
 その上で、あの当時、東日本大震災の復興構想会議というものができたわけでありますけれども、そのときの議長代理の御厨先生が、ことしの三月十一日の直前にインタビューに応じて、お手元にあるようなことをおっしゃっているわけです。それは、簡単に申し上げれば、自分たちが目指したものは創造的な復興であって、復興の過程で先進化し、全国のモデルにする発想だったということです。
 私流に解釈すれば、人口減少時代に日本全体がこれから入る中で、そのモデルをこの地域につくろうということだったんじゃないかというふうに思います。
 その意味で、御厨先生はどうもそううまくなっていないんじゃないかというような評価のようにこのインタビューは見受けられるのでありますけれども、田中大臣はこのインタビューをどうお読みになりますか。

発言情報

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発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2020-05-21

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会