玄葉光一郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○玄葉委員 なかなか、防災と復興というのは、イコールのようで違うところもあって、難しいとは思うんですけれども、ただやはり、今までのノウハウというのは、大きな災害を受けたところが立ち直る際には一定の活用ができるはずでありますので、将来の組織のあり方にもつながっていく話だとも思いますから、しっかりノウハウを蓄積してもらいたいな。いずれは、本当は人も、しょっちゅう各省庁で入れかわるんじゃなくて、ある程度、専門家が防災とか復興の関係で育つというような体制を見据えていかなきゃいけないのかなというふうに私などは考えているところであります。
 ぜひ、気が早い話ですけれども、次の体制は、福島のことは決しておろそかにせず、かつ、防災の体制の強化にも資するようなものも視野に入れながら考えていくべきなんだろうと思います。
 さて、創造的復興という言葉を申し上げましたけれども、その一つの中核ではないかと思うのが、浜通りの国際教育研究拠点でございます。ふたば未来が、学校ができましたけれども、私は何度かお邪魔していますけれども、非常に頑張っているというふうに思います。
 私は、今度のこの教育研究機関にも大変期待をしています。つまり、震災というマイナスをプラスに変えられる一つの核になり得るんじゃないかということでありまして、これまでの検討状況と、これから大臣が大事なポイントだと思われる点についておっしゃっていただけますか。

発言情報

speech_id: 120104858X00620200521_012

発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2020-05-21

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会