玄葉光一郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○玄葉委員 決して油断しないでいただいて、万全を期してもらいたいと思います。
 あわせて、関連ですけれども、私、いつも申し上げているんですけれども、経産大臣にも申し上げたことがあるんですけれども、F1の廃炉現場に余り東電のコスト改善のプログラムを持ち込まないでほしいと思っていて、コスト改善は東電は私は必要だと思います、この間、大甘だったわけですから、コストの改善は必要なんですけれども、余り廃炉現場にそれを持ち込んじゃうと、みんな萎縮しちゃって、魅力的な職場じゃなくなるというところがあると思います。
 私がいろいろ、内々聞くと、例えば、大手ゼネコンには予算がつくけれども、プラントメーカーには予算がつかないとか。そうすると、別に東芝、日立の応援をしているつもりは全くないんだけれども、プラントメーカーの例えば技術者なんかは、魅力を感じなくなっちゃって、やはり技術力がある人が来なくなっているというんですね。私、ちょっと心配です。
 この間、更田さんとも議論したんですけれども、規制委員長とも。この間、私も、どうも人員が不足しているんじゃないかと申し上げて、更田さんもおっしゃって、結局九十人ふやしたと。これはこれでいいんですけれども、一定の評価をしますけれども、技術力のある人がどうも足りていないということを私自身が現場から聞くんですね。このことは十二分に留意していただけませんか。

発言情報

speech_id: 120104858X00620200521_018

発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2020-05-21

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会