玄葉光一郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○玄葉委員 これ、社長、九十人ふやしていただいた、足りないんじゃないかと言ったとき、最初は足りているとおっしゃっていたんですけれども、やはりなかなか現場の声が実は幹部には伝わっていないというところがあるので、よく耳を澄ましてこれから聞いてもらいたいなというふうに思います。
最後に、経産副大臣にもおいでいただいていますので、ALPS処理水なんですけれども、これは私も地元なので無責任なことを申し上げるわけにはいきません。地元の方々は、福島のみで処理が行われたり、あるいは福島から行われるということに抵抗を感じるという方々が多いようであります。これは非常に難しい判断だと思います。
ただ、私が申し上げたいのは、海上、いわゆる海に放出するにしても、あらゆる選択肢を、なぜできないのかという観点じゃなくて、どうやったら可能になるのかということをしっかりと考えていく。いろいろな委員会の場で、日本の領海だったら例えば離島の周辺に流せないのかという議論があるわけですね。そういったことについて、いや、ロンドン条約があるからだめだ、例えばそういうふうにすぐ却下するというんじゃなくて、本当にできないのかどうか、できるためにどうしたらいいのかという、全てそういう観点で徹底してやはり考えてみるということは絶対に必要なことだと思っていまして、そのことも含めてどうお考えですか。