長尾敬の発言 (内閣委員会)
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○長尾(敬)委員 自由民主党の長尾敬でございます。きょうは、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
まず、武漢ウイルス終息後の経済対策ということで、西村大臣にお尋ねをしたいと思います。
御承知のとおり、五月十八日に発表された本年一―三月期のGDP速報というのは、実質成長率は前年比マイナス〇・九%、年換算でマイナス三・四%、昨年は、十―十二月、皆さんも御記憶にあろうかと思いますが、前年比マイナス一・九%、年率換算、何とマイナス七・〇%と発表されました。
今後、景気の一層の悪化、求人減少の雇用への悪影響が懸念されている中で、民間機関の調査によりますと、二〇二〇年度の実質GDPは、二〇一九年度と比べてマイナス三十兆円弱の減少になるのではないかとも言われております。
一次、二次補正、二次はこれからですが、一部を除いて、あくまでも武漢ウイルスによって減収となった企業に対する緊急的な支援措置の領域を出ないものと私は理解しております。反転攻勢たる本格的な経済支援対策というのは、まさにこれから措置するべきものと私は認識しているんですが、ここまで悪化した経済をどのように立て直すおつもりでいらっしゃるか、御答弁をお願いします。