江藤拓の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○江藤国務大臣 このことも、昨日の対策会議の中ではかなり白熱した部分でございました。同じ問題意識を持っております。
 今市場に出ているのは、大体八十万ぐらいで購入したものが、今、成牛となって枝肉となって市場に流通しております。A5もA4も価格の下落が著しいということが見られております。特に、外食等で高級な部位が売れないということであると、高級な部位ほどだぶついているという現状もあります。そして、フローズンで入れていなくて、チルドで入れた分が、大体四十日間の保存期間がありますので、それがだんだん切れかかっているという現場の購買者の現状もございます。ということであれば、何かやらないかぬということは強く思っております。
 ですから、今、じゃ、牛肉、それから子牛の値段、それから枝肉の値段の下落について具体的に何をするかということは、今、明示的には正直、申しわけないんですが、申し上げられませんけれども、これについては、私は、今、先生も御存じのように、二十四万六千円という増頭奨励対策事業を組ませていただきました。増頭して生産基盤を強化しようというやさきにこれですから、もう生産基盤が、強化どころか壊れてしまうような危機感を私自身持っております。
 ですから、この肉の流通、それから販売価格の下落、そして肥育農家の困窮、マルキンが九割補填になっているとはいえ、更に何か考えなきゃいかぬという問題意識は強く持っているということだけ、きょうのところはお伝えさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120105007X00320200305_017

発言者: 江藤拓

speaker_id: 28161

日付: 2020-03-05

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会