重徳和彦の発言 (農林水産委員会)

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○重徳委員 具体的な内容の審議については、この後続きます各議員の皆様からの質疑を通じて深めていただけることと思っております。
 ちなみに、今、野党共同会派では、これまでの安倍政権の七年間の農政、これも検証しようじゃないかということで、安倍農政検証ワーキングチームというものを立ち上げたところであります。政府でも食料・農業・農村基本計画の見直し作業が進んでいるところなんですけれども、何といっても、地方の衰退、農業の再生、こうした根本議論が必要だと思っておりますので、また改めて提言はさせていただいて、この家伝法改正と同様に、私ども野党側の意見をぜひ参考に、多く取り入れていただいて、政策立案に役立てていただきたいと思います。
 さて、ちょっとワクチンの話に戻りますけれども、豚コレラ、豚熱は、ワクチン接種をどうするかということについて、やはり政府が当初かなりちゅうちょしていたのは、ワクチンを接種することによって日本が非清浄国になってしまう、そうすると、例えば台湾とかそういう各国・地域が豚肉を輸入してくれなくなるおそれがある、こういうことがかなり言われました。
 現に今、ワクチンも全国一律に接種しておりませんで、ワクチンについては推奨地域とそれ以外の地域がありますが、推奨地域以外の地域は独自にといいましょうか、清浄国的な立場で輸出というものをこれまでどおり行えているんでしょうか。その辺の状況についてお知らせください。

発言情報

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発言者: 重徳和彦

speaker_id: 12153

日付: 2020-03-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会