濱村進の発言 (農林水産委員会)

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○濱村委員 今大臣がおっしゃった中に、四五%でいいのかというようなこともございました。まず、今現状が三七パーなので、四五%を目指していきましょうというのは合理的だと思っております。一方で、四五%だったら、国民の生命財産を守るといったような観点からの食料安全保障を守れるのかといった点については、まだまだ私は疑問があるんじゃないかと思っております。
 そういった意味では、この食料自給率というのは一つの指標であって、こればかりを追い求めていったら何とかなるというものでは決してなくて、その数字は数字として追いかけつつも、これがどういった影響をもたらすのか、あるいは食料の確保といったところの安定性をしっかり担保していくということの方が非常に重要なのではないかと思っております。
 そうした意味では、各国との外交において友好的な関係を結んでいくというようなことも非常に重要であると思っておりますし、これは農業者の皆様だけで何とかなるということではないということを、まず認識として共有をしておきたいなというふうに思っております。
 その上で伺いたいと思いますが、品目別の食料自給率なんですけれども、米については自給率一〇〇%に近い水準になっております。あるいは芋、野菜も七〇%を超えております。一方で、小麦や大豆については一〇%前後の低い水準にございますが、品目ごとの食料自給率、これは指標としてどのように捉えていけばよろしいのか、お伺いいたします。

発言情報

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発言者: 濱村進

speaker_id: 29405

日付: 2020-03-19

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会