江藤拓の発言 (農林水産委員会)

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○江藤国務大臣 それは副題に書けという御指摘……(佐々木(隆)委員「まあ、そういう意味では。それも含めて」と呼ぶ)それも含めてですね。全く異を唱えるつもりはございません。私も、今回はかなり詳細に読んでいます、今回の基本計画については。かなり厳しく添削もさせていただいております。
 参議院の方でも御議論もいただきましたし、きょうも御議論もいただいておりますので、当然、与党だけの御意見じゃなくて、この委員会での御議論の内容も反映されるべきものだというふうに理解をいたしております。
 一九六一年の農業基本法のときから、私は六〇年生まれなんですけれども、随分時代が流れて、中川昭一先生が九九年につくられたときに初めて法律の中に食料安全保障という言葉が法律用語として入って、それから、国民に対して、先生おっしゃったように、食料安全保障とかそういうものがメッセージとして出された。
 大変、あれから二十年以上たっておりますけれども、すばらしい内容だと思います。その基本理念はしっかり受け継いでいきながら、これから五年後のまた見直しがありますけれども、今後、先生おっしゃったように、十年間の見通しを立てていかなきゃなりません。
 そして、新しいコンセプトとしましては、当然、今回の、我々が今苦しんでいるコロナというものに対するもの、それから、昨年大変厳しかった気候変動による大雨とか豪雨とか台風の大型化とか、そういう気候変動に対する日本の農業のあり方とか、それから、全部言うとなかなか長くなりますので全部言いませんけれども、国際連携協定、たくさんこの数年間、この五年間の間で結んできました。国際経済の中における競争社会に置かれた日本の農業の立場もまた変わってまいりましたから、そのこともしっかり書く必要があるのだろうと思っています。
 ですから、今起こっていること、そして将来に備えなければならないこと、そしてこういうところを目指すのだというところをできる限りしっかり書き込ませていただきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 江藤拓

speaker_id: 28161

日付: 2020-03-19

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会