広田一の発言 (農林水産委員会)

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○広田委員 それは地域地域によっていろいろな動きがあるんだろうというふうに思いますので、ぜひともその効果が出るような取組をしていただきたいと思います。
 一方で、北海道とか近畿とか四国については、まだこのいわゆる生産調整というものには入っていないわけでございますが、先ほど御紹介したように、既に、千五百円とか、原木価格も下落をしているわけでございます。
 そういった意味で、早急な生産調整が必要なのか否かについても検討していただいて、迅速な対応をしていただければなというふうに思います。
 ただ、原木価格の場合は、私は専門家ではないわけでございますけれども、打った生産調整といったものが効果を発揮するというのには非常に時間がかかるのではないかなというふうに思います。長いスパンで木材産業というものはあるわけでございまして、契約に基づいてやっているものもあるし、既に四国なんかでは八割が発注契約済みだというふうにも聞いているわけでございますので、そこを、先ほど大臣の方からも若干御紹介がございましたけれども、山の手入れ、間伐等々にシフトしていく、これも参議院の方でも議論があったわけであります。
 特に、林業従事者の職を守るために、原木生産を伴わない造林とか、保育間伐、そして搬出間伐へのシフト、こういったことが有効であるというふうな御答弁もあったわけでございますけれども、しかし、それについても、なかなかすぐに、あしたからやれるというふうなものではないというふうに考えますけれども、こういったところへのシフトというものを具体的にどう進めているのか、この点についてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 広田一

speaker_id: 22020

日付: 2020-05-27

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会