広田一の発言 (農林水産委員会)
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○広田委員 ただいまの大臣の答弁は、現場の森林組合の皆さんにも大変心強い御答弁になったんだろうというふうに思うわけでございます。
それでは次に、組合間の多様な連携手法の導入についてお伺いをいたします。
今回、新たな連携手法として新設分割と吸収分割が導入されることになります。これは会社法の規定を準用するとのことであります。
私は、多様な連携手法があることは歓迎すべきことと考えております。一方、鶏が先か、卵が先かは別にいたしまして、この新たな制度の活用を検討している森林組合があるのかどうか。参議院の質疑では、江藤大臣の御地元の宮崎県と、あと鹿児島県の一部の森林組合による海外輸出の取組、こういった取組を販売拡大の事例として紹介をしていたところでございます。
つまり、この新設分割と吸収分割について、何か、立法事実というとかたい言い方になりますけれども、こういうニーズがあるから今回法改正するんだ、そういうものがあれば、ぜひお示ししていただきたいと思いますし、一方で、現場の森林組合長さんにお聞きすると、今回の新設というのが、後々また組合合併を促進させる意図があるんじゃないか、そういったような声もありますので、あわせてお伺いしたいと思います。