浮島智子の発言 (文部科学委員会)
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○浮島委員 おはようございます。公明党の浮島智子です。本日はどうぞよろしくお願い申し上げます。
まず冒頭、熊本県を中心に九州を襲った豪雨そして新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に、心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、今もなお闘病中の方また豪雨で被災された方々に、お見舞いを申し上げさせていただきたいと思います。
本日は、まず、読み書き障害、困難さに直面する子供たちとGIGAスクールの構想についてお伺いをさせていただきたいと思います。
学びの保障のためには、昨年度及び今年度の補正予算で既に四千六百十億円という公費を投じているGIGAスクール構想でございますけれども、一人一人の子供たちの手元に情報端末が届く、それを自宅での学習に活用できるという形で、年内に実現する必要があります。このGIGAスクール構想の早期の実現は、読み書き障害の困難さに直面している子供たちにとって本当に深刻で、喫緊の課題だと私は思っております。
学習障害の一つに、漢字が書けなかったり文字が読めなかったりといった読み書き障害というのがあります。そこには、何度も練習しても漢字が書けない、また、いまだまだ原因不明と言われています。この読み書き障害の子供たちがどんな困難に直面しているのか、具体的に御説明をお願いいたします。