葉梨康弘の発言 (法務委員会)

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○葉梨委員 以上、ざっと二十分、短い間質疑をさせていただきました。
 予算委員会における質疑を見ても、検察官の勤務延長自体には違法性はない、そのように認識されます。また、これに関する政府答弁も、ちょっとわかりづらいところはあるという御指摘は先ほども申し上げたんですが、最終的には、若干修正したりという形で、矛盾は見られないというふうに思います。
 もちろん、個別の人事の評価、これについてはいろいろな考え方もあろうと思います。
 ただ、私思うのは、違法性がない以上、もしも検事総長とか検事長の人事を国会同意人事にしたいというような御意見があるんだったらまた別なんですけれども、それだったらまたそれは別で、逆の政治介入という問題も出てきちゃうんですね。ですから、国会同意が必要な人事ならばいざ知らず、立法府が行政府部内の人事について余り過度に注文をつけるのは、私はいかがなものかなというふうに思います。
 森大臣には、これからいろいろな質疑もございますので、これからも明確な御説明をお願いいたしまして、私の質疑を終わらせていただきます。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 葉梨康弘

speaker_id: 24180

日付: 2020-03-10

院: 衆議院

会議名: 法務委員会