大西健介の発言 (法務委員会)

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○大西(健)委員 何度も言っているけれども、審査は終わっているんですよ。ですから、やはりこの部分の疑問が解けないから、不可解な動きがあるから、きのうも、自民党の総務会でも総務の一人の方が退席をされたんじゃないですか。私は、それは本当に良心のある行動だというふうに思いますよ。
 こればかりやっていられないので次に進みたいと思いますけれども、そういう解釈変更そのものにも我々は瑕疵があると思っていますけれども、その手続もちょっと問題があるんじゃないか。特に口頭決裁という問題です。
 これについても、既にほかの委員からも質問が、参議院の予算委員会かな、出ていましたけれども、行政文書の管理に関するガイドラインというのがあります。この中には、決裁について、「「決裁」とは、行政機関の意思決定の権限を有する者が押印、署名又はこれらに類する行為を行うことにより、その内容を行政機関の意思として決定し、又は確認する行為」というふうに書かれています。まさに押印、署名、これらに類する行為。そして、これらに類する行為というのは、たしか参議院の委員会では、これは電子決裁を指しているんだということを言っていました。
 この定義からすると、口頭決裁というのは正式な決裁としては認められないというふうに思いますけれども、これは内閣府ですか、お答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120105206X00320200311_028

発言者: 大西健介

speaker_id: 25767

日付: 2020-03-11

院: 衆議院

会議名: 法務委員会