葉梨康弘の発言 (法務委員会)

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○葉梨委員 委員会を中座しての立ち話ですから、これは、言葉の行き違いというのはありがちなことなんです。その言葉の端々を捉えてどうこう言うという話は私は余りしたくはないんですが、今さっき説明したように、これは三月十一日の午後の話なんですが、三月十一日の午前中の時点で森大臣は三月九日の予算委員会の答弁が問題であったことをみずから認識されていたわけですね。ですから、そういった意味で、誰から指示されて撤回をしたということはあり得ないというふうに私は当事者として感じておりますので、ここの点を御紹介申し上げたいと思います。
 またさらに、野党の皆さん、これはいろいろな考え方はあるんですが、森大臣が何回も答弁を撤回したりしていて、その任にたえないという意見もあります、現実として。ただ、私の記憶する限り、森大臣が答弁を撤回して謝罪したというのは、予算委員会と法務委員会を通じて、私も予算の理事をやっているし、法務は筆頭理事をやっている、その場面においては、今回一回ぐらいではなかったかなという、私の記憶ではそういう認識なんです。ですから、何回もということではないんじゃないかな、そういうふうに思います。
 もとより、答弁の撤回、謝罪というのは、たとえそれが一回だったとしても、重大な問題なんですよ。ですから、森大臣には、今回の件を十分に反省をしていただいて、しっかりと事実確認を行うこと、そういったことに十分に配慮した上で、今後も法務大臣としての職責を、重責をしっかり果たしていただきたい、そういうことを申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 葉梨康弘

speaker_id: 24180

日付: 2020-03-13

院: 衆議院

会議名: 法務委員会