加藤勝信の発言 (本会議)

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○国務大臣(加藤勝信君) 城井崇議員にお答えいたします。
 フリーランスで働く方への支援についてお尋ねがありました。
 今般設ける新たな助成制度においては、正規、非正規を問わず雇用されている方を対象とするとともに、従来の雇用施策では対象としていなかった個人で業務委託契約等で仕事をされている方にも対象を広げることとし、具体的には、その就業できなかった日について一日当たり四千百円を定額で支給するものです。
 こうした方は、働き方や報酬の定め方が多種多様であり、実際支払われる予定であった金額の把握に難しさがある中で、迅速に支援する必要性も踏まえ、雇用保険における失業給付の日額上限、雇用保険の対象とならない方への給付、雇用されている方についても勤務実績によって支払い水準はさまざまであることとのバランスを考慮し、雇用者の上限額の半額程度を定額で支払うこととしたものであります。
 また、収入の減収等により当面の生活費が必要な方については、社会福祉協議会が実施する生活福祉資金貸付制度に特例を設け、従来の低所得世帯に加え、新型コロナウイルス感染症の影響による収入の減少等も対象とすることとあわせて、償還時に、所得の減少が続く住民税非課税世帯の償還を免除することができることとしたところであります。(拍手)
    〔国務大臣赤羽一嘉君登壇〕

発言情報

speech_id: 120105254X01020200317_020

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2020-03-17

院: 衆議院

会議名: 本会議