大西健介の発言 (予算委員会)

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○大西(健)委員 そもそも、ただ、山口さんは、一九八六年当時でも衆議院の予算委員会で問題にされるほど、あるいは、以前にも言いましたけれども、商工委員会にも参考人招致をされているほど、このマルチの世界では有名な人なんです。
 そういう人を、仮に、本当に招待していて、そして、それが説明会等で使われて被害が拡大をした。行政指導を受けて揺らいでいたジャパンライフ、そのころに迷っていた人たちが、総理の会に呼ばれるような立派な人なんだからそれは大丈夫なんだろうということで被害が拡大したとしたら、これはもう本当に、さっき言ったように、たまたま居合わせたとか利用されたという問題じゃないんです。総理が招待しているんですから。
 私は、素直に非をお認めになって、さっきから皆さん言われていますけれども、謝られればいいんじゃないかなと思うんです。
 先ほど紹介をした一九八六年の予算委員会、この場では、先日御逝去された当時の中曽根総理が、ジャパンライフからの政治献金の提供を受けたことを認めた上で、「政治倫理を我々は厳しく追求しなければならぬというときに、かりそめにもそういう誤解を受けるようなことは厳に慎まなければならないと思います。」というふうに、みずからの非を認められて、謝罪の答弁をされています。
 私は、この非を認められている中曽根総理の態度と、山口会長を招待したことさえ認めない総理の態度は余りにも違い過ぎるというふうに思いますが、総理、いかがですか。

発言情報

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発言者: 大西健介

speaker_id: 25767

日付: 2020-01-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会