赤羽一嘉の発言 (予算委員会)

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○赤羽国務大臣 ちょっと、まず事実関係から申し上げさせていただきたいと思いますが、このことにつきましては、今委員御指摘のような、地方の旅館、ホテル業を圧迫したりとか、外資に限ったということではございません。
 我が国は、二〇三〇年の訪日外国人の旅行者数六千万人、また、旅行消費額十五兆円という大変大きな目標を掲げて観光立国政策を進めておりますが、その実現のためには、やはり首都圏だけではなくて、今、ゴールデンルートだけではなくて、地方部への観光客を誘客するということも大変大きな課題でございます。
 他方、地方の宿泊施設は、現状を見ますと、外国人の受入れ環境ですとかバリアフリー化などはまだまだ量的にも質的にも改善をしていかなければいけない、拡充していかなければいけないということも大きな課題でございます。
 こうした課題の中で、民間において、もう既に相当数の建設計画、これは地方だけではありませんが、さまざまなところで計画があって、それが進んでいることを承知をしておりますが、私どもも、こうした状況の中で、全体的にまずは五十カ所程度の実現を目指していこうということでございます。
 ただ、この五十カ所全て財政投融資で支援するという趣旨では全くなく、当然、我々は、人材確保ですとか人材育成面のソフト面の支援、また、資金面での支援としては、財政投融資を呼び水とした資金調達面での支援を行うということでございます。
 令和元年度の今補正予算の中の財政投融資計画におきましては、約二件分の整備に想定される資金需要を計上させていただいているところでございます。
 これが事実でございます。

発言情報

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発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2020-01-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会