大西健介の発言 (予算委員会)
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○大西(健)委員 長い答弁で、本当に時間がなくなってしまいました。
私たちも訪日は歓迎します。そして、ハイレベルの協議も歓迎します。でも、なぜ国賓かということに今の答弁は答えていないというふうに思います。
私は、習主席を国賓として歓迎したいと思うけれども、国会や世論はなお厳しいので、訪日を成功させるためにも、諸懸案の解決に協力してほしいと働きかけることこそが外交だというふうに思います。
河野防衛大臣は、中国はこの状況を改善するためにもっと努力する必要があります、そうでなければ、訪問のための環境に困難を見出すかもしれませんとワシントンで発言されました。また、薗浦外交特別補佐は、先日、今の状況では中国側が日本国民に歓迎される努力をしているとは言えないと述べていますけれども、私も全くそのとおりだと思います。
現状では国賓として国民が歓迎できる状況にない、中国側はもっと努力すべきだということを、ぜひ総理からもこれからもしっかり言っていただきたい、このことをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。