中山泰秀の発言 (予算委員会)
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○中山(泰)委員 おはようございます。自由民主党・無所属の会、衆議院議員の中山泰秀でございます。きょうはよろしくお願いいたします。
早速ではございますが、質疑に移らせていただきたいと思います。
まず、けさ、朝起きまして、WHOがPHEIC、いわゆるパブリック・ヘルス・エマージェンシー・オブ・インターナショナル・コンサーン、緊急事態を宣言をいたしました。
正直、今の時代からすれば、WHOがこのPHEICというものを宣言する、いろいろなプロセスはあるだろうというふうに考えます。しかしながら、時代とちょっとスピード感が、ゆっくりだったんじゃないかなというのが正直な個人的な意見でありますが、いずれにしましても、この新型コロナウイルスの感染拡大を受けまして、政府におかれましては、昨日、対策推進本部が設置されたというふうにお伺いをいたしております。
本件に関する最新の状況と、今後どのような対策、対応を行っていかれるのか。特に、WHOの緊急事態宣言によりまして対応の緊急性、これは高まっているのではないか、そのように考えております。
その中でも、感染症法による措置の施行をすぐにでも行うということ。あるいは、そもそも武漢、湖北省からの入国管理を強化するなどの一段強い措置も検討すべきではないか。さらに、今般の事態はまさに緊急事態であり、武漢に派遣したチャーター便の費用は政府負担とされるべきではないか。
丁寧に説明をしていただきたい、そのように思いますが、総理、いかがでしょうか。