赤澤亮正の発言 (予算委員会)
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○赤澤委員 人口減少待ったなしということであります。しっかりと取組を進めていただきたいと思います。
今後長きにわたり人口が急減していく我が国にとって、国内の食料需要の減少を補うために外国に打って出るということは避けられない課題であります。そのための諸外国との国際協定の締結でもあるわけですが、例えば、TPP11や日米貿易協定など我が国が締結した国際協定の発効により、TPP11発効国の牛肉や米国産牛肉に係る関税率が、発効前の三八・五%から二〇一九年度には二六・六%へと引き下げられました。
畜産農家に限らず、食料生産者の皆様がTPP11や日米貿易協定など国際協定の締結、発効に不安を感じるのは当然のことだと思います。国際協定の締結、発効による不安はもちろん解消していく必要がありますが、ピンチをチャンスにという発想で、国際協定の締結、発効は我が国の農産物の輸出拡大の大きなチャンスと捉えることも必要だと思います。
江藤大臣、具体的にどのあたりにチャンスがあるのか、教えてください。