堀内詔子の発言 (予算委員会)
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○堀内委員 自由民主党の堀内詔子です。
本日は、衆議院の予算委員会で質問させていただく機会を頂戴いたしまして、ありがとうございます。諸先輩方に厚く御礼申し上げます。
初めに、新型コロナ肺炎、このたび、WHOでCOVID―19、そういったお名前をつけられたそうでございますが、そのCOVID―19について、政府を始め関係各位の皆様方が水際対策や国内対策で感染防止に全力を挙げて取り組んでくださっておりますことに心から深い敬意を表します。国民の皆様方とともに、新型コロナ肺炎の猛威を我々は冷静に受けとめ、そして適切に対処していかなくてはならないと思っております。
一方、この新型コロナ肺炎の流行により影響を受けている産業などが出てきている、これも事実であります。世界規模の会社、そういったものでは、中国に拠点のあるサプライチェーン、その中で密接な関係を築いているところは、その停止でさまざまな影響を受けておりますし、また、小売業などで中国に出店している、そういったところは、休業をやむなくされ、厳しい経営環境に入っている、そういったところもございます。
また、私が地元に戻りますと、ふだんはにぎやかな旅館街のそのともしびが消えてひっそりと静まり返っている、そういったところを多く見かけます。特に旅館などを経営なさる方々は中小又は小規模で、一生懸命頑張っているところも大勢ありますが、そういったところにも深刻な影響が出ている、それを肌で感じている毎日でございます。
厳しいいろいろな影響が予想される中、今回の被害を受けて頑張っている企業や中小企業、そして小規模事業者の方々のために、何らかの経済政策が必要ではないかと思いますが、総理の御所見をお聞かせください。