萩生田光一の発言 (予算委員会)

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○萩生田国務大臣 ICTを活用して学びの場を整備することは極めて重要です。病気療養児については、ICTを活用した遠隔教育を実施することにより、入院中の子供でも、在籍する学校の授業を受けることが可能となります。
 平成三十年九月には、当時副大臣をされていた丹羽先生を中心とする文部科学省内の遠隔教育の推進に向けたタスクフォースにおいて、遠隔教育の推進に向けた施策方針を取りまとめました。
 これを受け、文部科学省としては、小中学校段階の病気療養児について、遠隔授業を行った場合に、指導要録上の出席扱いとする制度を設けていただきました。
 加えて、高等学校段階の病気療養中の生徒に対する遠隔教育の要件を緩和し、遠隔教育によるより効果的な教育実践を推進するため、文部科学省としては、必要な環境整備に努めております。
 また、不登校児、生徒の中には、学習のおくれなどが学校への復帰や中学校卒業後の進路選択の妨げになっている場合もあることから、個々の状況に応じてICTを活用した学習支援を行うことなどにより、教育の機会を確保することが重要であると考えています。
 文科省としては、今後とも、ICTが効果的に活用されるよう、必要な取組をとってまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2020-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会