うえの賢一郎の発言 (予算委員会)
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○うえの委員 自由民主党のうえの賢一郎でございます。
本日は、貴重な質問の機会をお与えをいただきまして、ありがとうございます。
限られた時間でございますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。
最初に、新型コロナウイルスにつきまして質問をさせていただきたいと思います。
神奈川県で亡くなられた方に心からお悔やみを申し上げたいと思いますし、また、重症化等で現在懸命な治療を受けていらっしゃる皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。
新型コロナウイルス対策につきましては、これまで政府を挙げてのお取組をしていただいておりますことに、まず感謝を申し上げたいと思います。
迅速な武漢へのチャーター機の派遣、空港等での水際対策の実施、あるいはクルーズ船対応など、錯綜する事態に、現場職員の皆様、大変御苦労をいただいているところでありますし、また、ホテル三日月様を始め、民間の皆様の献身的な貢献にも感謝を申し上げたいと思います。
北海道や東京などで、感染経路が不明な事例が出てきております。和歌山県では、院内感染が疑われる事例も報告をされています。今必要なのは、国民が真に知りたいと考えるその情報を的確に伝えていく、そのことだと考えております。
感染のおそれがあると感じた場合に一人一人はどのような対応をとる必要があるのか、感染した場合、初期段階から仮に重篤化をしていくような場合の状況の推移はどうか、あるいは、我が国での感染拡大の可能性、現在どのようなことが考えられるのか、こうしたことを正確に国民の皆様に伝えていただきたいと思いますが、厚生労働副大臣の御所見をお伺いをしたいと思います。