河野太郎の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○河野国務大臣 昨年の大規模な災害派遣を見ても、この気候変動というのは防衛省・自衛隊にとっても非常に大きなファクターになっているというのは間違いない。そういう中で、防衛省・自衛隊としても、みずから何ができるかということで、再エネ比率の引上げということを始めました。
 委員おっしゃるように、排出係数までは今回見ておりませんが、再エネ比率三〇%の電力をどれだけ調達できるかということで、六百件を超える今入札をやっております。そのうち百件を超えるところで、二月の十四日の時点で、三十五の施設で再エネ電力を導入し、そのうち二十一件では三〇%再エネという電力を導入することになると思います。現時点で四千二百万キロワットアワーということになりますが、あと四百件ほど行いますので、これは更に大きくふえることになると思います。
 ことしから始めた試みでございますから、最初から再エネ比率、排出係数、全部やるというのはなかなか事務の面からいっても難しいと思っておりますが、まずやれるところをしっかりやって、地域のそういう再エネをやっている事業者にも、自衛隊が買いますよ、そういうメッセージをしっかり出した上で、今後、排出係数についてもしっかり見ていきたいというふうに思っております。
 五月までに今回の結果を取りまとめ、来年度どうするかというところをしっかり検討していきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 120105261X01420200219_011

発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2020-02-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会