小泉進次郎の発言 (予算委員会)

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○小泉国務大臣 高橋先生におかれましては、気候変動適応法の成立に向けた御尽力をいただきまして、ありがとうございます。
 今御指摘があった、国際的にも評価の高い、気候変動の適応ということに対する法律を持っているという、このこと、私も、スペインのマドリードに行ったときにお話をしたときに特に評価が高かったのは、今、私が気候変動適応推進会議の議長をやっていますが、今まで防衛省がそこには参加をしていませんでした。そこで、これからはまさに安全保障という観点からも気候変動は非常に喫緊の課題であるということで防衛省にお願いをして、第二回から防衛省に今参加をしていただくようになりました。これは国際社会からも、気候変動適応という観点で、その国の国防を担う省が参加をしているということは大変すばらしいことで、まだ余りほかの国にはないということでしたので、更にこういった取組を進めていきたいというふうに思います。
 SATOYAMAイニシアチブにおいても、ことしは生物多様性COPが行われる重要な、生物多様性イヤーとも言える年です。特に、このSATOYAMAイニシアチブは、西欧の自然征服的な考え方ではなくて、日本の自然と人は共生をするんだという、こういった考え方に基づいて生まれているイニシアチブです。これも、コスタリカが、今、生物多様性では大変先進的な取組を進めている国ですが、コスタリカの環境大臣と会談をしたときも、先方からSATOYAMAイニシアチブに対する高い評価を熱い思いで語られたという、そういったエピソードを今でもよく覚えています。
 ことし、愛知目標の次の十年の目標をしっかり立てていく重要な年ですので、しっかりSATOYAMAイニシアチブも取組を進めていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2020-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会