川内博史の発言 (予算委員会)

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○川内委員 だから、医療機関の、私も何人かの病院の先生方と話をしたんですけれども、加藤大臣も、何がボトルネックになっているのか、何が検査のボトルネックになっているんだろう、それがわかったら教えてくれよということをおっしゃっていらっしゃいますが、私どもが考えるボトルネックというものを一つきょうは議論したいんです。
 二月十九日付の新型コロナウイルスに関連した感染症の現状と対策という、これは厚労省の資料ですね、厚労省の資料ですけれども、この中に、二月十七日付の事務連絡で新しく検査の要件を緩和しましたよということで、医師が総合的に判断した結果、新型コロナウイルス感染症を疑う場合は検査の要請ができますよということが書いてございます。
 ところが、実際に現場で仕事をされる皆さんは、こういうポンチ絵じゃなくて、実際の事務連絡、細かく書いてある文書をお読みになられるわけで、それに基づいてお仕事をされる。
 そうすると、実際に事務連絡には何と書いてあるかというと、「症状や新型コロナウイルス感染症患者の接触歴の有無など医師が総合的に判断した結果、新型コロナウイルス感染症と疑う者」は検査対象者となり得ますよということを書いています。「接触歴の有無など」という言葉が入っているわけですね。
 加藤大臣、この「接触歴の有無など」という言葉が実際の事務連絡に入っているということは御存じでしたか。

発言情報

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発言者: 川内博史

speaker_id: 28801

日付: 2020-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会