玄葉光一郎の発言 (予算委員会)

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○玄葉委員 金融は後で前原さんがおやりになるということでございますので、目の前のせっぱ詰まった問題を取り上げたいと思います。
 やはり、夏くらいから中小零細企業は持ちこたえられなくなるのではないかという心配がまずいたしますので、その問題からなんですが、このパネル、多くの方が御存じだと思いますけれども、ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授の五つの提言ということで、この新型ウイルスと向き合うための大事なポイントを簡潔に、わかりやすく示していただいているというふうに思います。
 まず、この提言四の適切な補償といった問題を取り上げたいと思います。
 先ほども枝野さんが取り上げておられました。この適切な補償の問題でありますけれども、やはり、自粛要請に伴って、多くの零細企業、中小企業、中堅企業、傷んでおります。これに対して総理は、損失を税金で補償するのは難しい、こういうふうにおっしゃっておられるわけです。ちなみに、原発事故のときは、私、与党の政調会長でしたけれども、一・八兆ぐらいかけてあのときは賠償のスキームをつくったんですが、今回は難しいということであります。
 私なりに解釈するのは、全国的に起きていることなので額的にも大変だということなのかなというふうに思いまして、それにかわる補償的な措置ということで持続化給付金というものもある種あるのかなというふうに私は考えているんですけれども、そういう理解でよろしいですか、総理。

発言情報

speech_id: 120105261X02020200428_138

発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2020-04-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会