高木美智代の発言 (予算委員会)

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○高木(美)委員 これは少しでも早くということが求められております。与野党で検討ということも重要ですが、総理の御決断が必要だと思います。少しでも早くお願いをいたします。
 またあわせて、総理、一人親家庭も切実な学生とともに非常に苦しんでおります。児童扶養手当の増額も今後提言したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 次に、雇用調整助成金について伺います。
 事業主にとっては、休業要請、売上げの減少などが続き、やむを得ず従業員に休業を命じる厳しい状況です。従業員の方々の生活と事業を守るため、雇用を支える柱となる制度が雇用調整助成金です。重要な役割であるにもかかわらず、事業主の方たちから、申請手続が煩雑で利用できない、支給が遅い、支給上限額が低過ぎる、足りない分を負担するにはもう限界だ、こうした怒りのお声を多く伺っております。
 そこで、五月一日、公明党の厚生労働部会として、加藤厚労大臣に緊急提言を行いました。
 まず、事業主が円滑に利用申請できるよう、利用者目線に立って、抜本的に申請書類の簡素化をしていただきたい。例えば計画届は撤廃すべきです。実施した休業に対して申請するのですから、不要ではありませんか。また、小規模事業者については定率、定額で算定できるようにすべきです。
 このように、いまだかつてない手続書類の簡素化を進めるべきと考えますが、加藤厚労大臣の見解を伺います。

発言情報

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発言者: 高木美智代

speaker_id: 28201

日付: 2020-05-11

院: 衆議院

会議名: 予算委員会