高木美智代の発言 (予算委員会)

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○高木(美)委員 よくあることなんですが、メニューは全部入っている、そのまたメニューを更に柔軟にふやしていただきたいと思います。またあわせて、そのメニューをどう使っていくか、これは地方自治体の裁量になりますので、その点も含めて、厚労省には、きめ細やかな支援、そしてまた何よりも、介護事業者にきちんとそれが届くという周知徹底をくれぐれもよろしくお願いしたいと思います。特に小規模の事業者におきましては、その情報がなかなか届かない、こういうところから支援が受けられない、こういう思いで苦しんでいらっしゃる方も多くいらっしゃると聞いております。そうしたことも踏まえて、適切な対応を求めてまいりたいと思います。
 そこで、総理にお伺いをいたします。
 この介護、障害福祉サービス事業者の方々は、特に訪問系サービスの方々は、感染のリスクなど、体力的にも精神的にも相当な負担が強いられ、緊張の中で働いていらっしゃいます。心身ともにストレスが高い。その方たちにもっと光が当てられ、感謝され、予算も十分に確保されてしかるべきではないかと私は考えております。こうした従事者の方たちの御負担に見合った、本来であれば、特別手当であるとか補償であるとか、そうしたものが支払えるような支援策が必要ではないかと思っております。
 実は、先ほど加藤大臣から御答弁いただきました継続支援事業、このメニューの中には、従事者の方たちのための補償や特別手当の整備も入っておりますが、予算の制約がある中で地方自治体がどこまで実施してくださるか。
 もちろん、我が党におきましては、地方議員とのネットワークをフル活用させていただきながら、高齢者の方たちが御家庭で安心して介護を更にまた受けられるよう、そしてまた、閉鎖されたデイサービス等におきましても、例えば、そこでは入浴だけのサービスを開始していただいて、そこに通って更に生活を続けていただけるような、そうしたまた支援の枠組みの変更であるとか、きめ細やかなものが必要であると思っております。
 このように、それぞれのところに確かに、この介護事業者、御苦労を重ねられる方たちに、手元に届くように、さらなる手だてを講じるべきではないかと考えますが、総理のお考えを伺いたいと思います。あわせて、介護のこうした最前線で、障害福祉サービスも含めて、従事をしていらっしゃる方々へのメッセージもお伝えいただければと思います。

発言情報

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発言者: 高木美智代

speaker_id: 28201

日付: 2020-05-11

院: 衆議院

会議名: 予算委員会