玉木雄一郎の発言 (予算委員会)
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○玉木委員 おはようございます。国民民主党代表の玉木雄一郎です。
冒頭、横田滋さんの御逝去に対し、心からお悔やみを申し上げたいと思います。我々政治家の責任も自覚しつつ、改めて哀悼の誠をささげたいと思います。
さて、第二次補正予算について質問いたします。
経済と、特に雇用が心配です。総務省の労働力調査によれば、四月の休業者数が五百九十七万人、約六百万人です。これは全就業者の約一割であります。休業しておられますから、潜在的に、場合によっては失業者に変わってしまうという、私は非常に大きな数字だと思っています。非正規も、前年同月比で百万人減少。六月末、今月末には派遣切りの可能性が非常に高まっている、そういった話も指摘をされております。
いろいろな試算がありますけれども、失業率が一%上がると経済的理由による自殺者が千人から二千人ふえるというのが、過去のデータから明らかになっております。
総理に伺います。
経済的自殺を防止する。今回、確かに日本は感染による死者は少なかったんですけれども、これからの経済運営によっては、こうした経済的理由による死亡者、自殺者、自死を選ぶ方がふえるという可能性も否定できません。この経済的な自殺を防止するという観点から、今回の経済対策は十分なものと言えるのか、総理の見解を伺います。