橋本泰宏の発言 (予算委員会第五分科会)

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○橋本政府参考人 障害福祉サービスの中に重度訪問介護というサービスがございます。こちらのサービスは、常時介護を要する障害者に対して、比較的長時間にわたって、日常生活に生じるさまざまな介護の事態に対応するための見守り、こういったことの支援等を行うとともに、食事や排せつ等の身体介護等を総合的に提供する支援を行うものでございます。
 この自動車の運転ということでございますが、自動車の運転をしながら見守りを行うということになりました場合に、運転していないときと比べましてさまざまな介護の事態への対応がおくれるという懸念もあるわけでございます。
 このため、安全運転に専念しながら障害者の様子に意識を向けることを重度訪問介護における見守りという形で報酬の算定対象とすることについて、これはなかなか慎重な検討が必要であるというふうには考えてございますが、いずれにいたしましても、今後、令和三年四月の報酬改定に向けて、障害者のニーズですとか事業者の実態等をしっかりと把握した上で、これも丁寧に議論してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 橋本泰宏

speaker_id: 9305

日付: 2020-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会