安藤高夫の発言 (予算委員会第五分科会)

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○安藤(高)分科員 どうもありがとうございました。
 あと、これは多くの議員の方たちも言っていらっしゃいますけれども、介護施設の介護職員に関しては処遇改善加算がありますけれども、病院で働いている介護職員には何もないということで、多少、今診療報酬の評価のお話がありましたけれども、自腹を切っている状況がございます。ぜひ、そこら辺も、フェアな仕組みをつくっていただくと患者さんのためになると思います。よろしくお願いしたいと思います。
 次、五番目ですけれども、これもちょっと角度を変えて、身体拘束の話ですけれども、身体拘束と車椅子の課題ということでございまして、今、介護施設においては身体拘束においては厳しいペナルティーがあるんですけれども、例えば、車椅子に安全ベルトを装着すると、これは今お話ししたように介護報酬が減算されます。しかしながら、QOLの視点からいうと、逆に、車椅子に安全ベルトを装着して座位を保持することによって、QOLが向上したりとか、あるいは社会活動に積極的に出ることができるという例があります。
 現在、野田聖子先生が会長で、高橋ひなこ先生が事務局長の、シーティングで自立支援と介護軽減を実現する議員連盟もこのことに関しては問題視をしています。
 このような、安全ベルトを有効利用して社会活動とQOLの向上につながるものに関しては介護報酬上何か評価をした方がいいのではないかと思いますけれども、厚労省の御見解はいかがでしょうか。よろしくお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 安藤高夫

speaker_id: 22649

日付: 2020-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会