中野洋昌の発言 (予算委員会第七分科会)

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○中野大臣政務官 太田委員の御質問にお答え申し上げます。
 5Gについてお尋ねがございました。
 5Gは、携帯電話だけでなく、スマート工場や遠隔医療、自動運転など、さまざまな用途での活用が期待されるところでございまして、ソサエティー五・〇の基盤となる重要なインフラと考えております。
 この新しいインフラ上で新たなサービスが創出をされるとともに、委員御指摘の人手不足等の社会課題の解決にもつながることを通じ、地方創生にも貢献し得るということで、全国津々浦々、早期の整備というものが期待されるところでございます。
 こうした5Gにつきましては、サイバー空間のみならずリアルな空間にも影響を及ぼし得るということで、サイバー攻撃によるトラブル、事故や情報搾取などを防ぐため、これまで以上に安全で信頼できるシステムを構築することが求められております。
 このような状況を踏まえまして、政府といたしましては、安全性や信頼性などの要件を満たす5Gシステムの開発供給又は導入に関する計画を認定する制度を創設をし、認定された計画に基づき投資等を行う事業者に対しまして、税制や金融面での支援を行うことなどを内容といたします特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案を今月十八日に国会に提出したところでございます。
 今後、こうした措置を通じまして、安全で信頼できるインフラの早期構築というものを後押ししてまいりたい、このように考えております。

発言情報

speech_id: 120105271X00120200225_017

発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2020-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会