勝俣孝明の発言 (予算委員会第七分科会)

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○勝俣分科員 ありがとうございます。
 さらなる普及に向けて頑張っていただきたいというふうに思います。
 続きまして、エネルギー政策について少し御質問させていただきたいなというふうに思います。
 先ほど来からいろいろな方々がエネルギー政策について御質問をしておりますけれども、まさに二〇三〇年エネルギーミックス達成状況についてでございますけれども、我が国のエネルギーを選択していく上で常に考えていかなければいけないことというのは、まさにこの三・一一における原発事故を踏まえた上で、原子力については安全を最優先して、そして可能な限り原発の依存度を低減していくということでございます。
 一方で、昨年の台風十五号、十九号等、本当に、近年、豪雨災害ですとか大型の台風による災害が多発しているわけでございます。この根本にあるのは地球温暖化の問題、こういうふうに言われているわけなんですけれども、この地球温暖化を防いでいくためにも、温室効果ガスの発生を低減していかなければならないわけでございますし、本当に脱炭素化はまさに世界の潮流ともなっているわけでございます。先ほども質問をされている方がいましたけれども、まさに世界の中で日本の石炭火力発電は非常に肩身の狭い思いをしているというのも現状であります。
 このような中で、私たちは一体どこにエネルギーを、まさに経済成長の、私は源泉だというふうに思っておりますので、エネルギーを求めていくのかということを再認識していかなければならないというふうに思います。
 そこで、再生可能エネルギーにおいて、二〇三〇年度にエネルギーミックスの電源構成について二二%から二四%まで引き上げていくということが掲げられております。再エネにおいては、水力を含んで二〇一七年時点で一六%となっておりますけれども、政府としても、再生可能エネルギーにおけるアクセルをしっかりと踏んでいかなければならない中で、二〇三〇年エネルギーミックス達成状況、それから、特に再生可能エネルギー導入の達成状況とその決意をお聞かせいただければと思います。

発言情報

speech_id: 120105271X00120200225_456

発言者: 勝俣孝明

speaker_id: 515

日付: 2020-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会