勝俣孝明の発言 (予算委員会第七分科会)

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○勝俣分科員 ありがとうございます。
 改めて、健全な再生可能エネルギー市場をつくるべく、地域に目を向けて、スピード感を持って取り組んでいただきたいというふうに思います。
 恐らく最後になると思います。
 いよいよ東京オリンピック・パラリンピックの開催まで、きょうで百五十日だそうです。もういよいよ始まるわけですけれども、私、オリンピックというのは、本当に、単なるスポーツ大会ではなく、このオリンピックによって社会インフラ、社会システム、それからライフスタイル、こういった人類の価値観ががらっと変わるような、そういうものがオリンピックの意義なのかなというふうに思っております。
 五十六年前、東京オリンピックのときに、私はまだ生まれていませんけれども、まさに一九六四年は、東海道新幹線が開通をして、それから首都高速道路を中心として高規格道路ができて、それから一般家庭においてもテレビが普及をした。まさにライフスタイルががらっと変わったわけですね。
 今回、この東京オリパラにおいて、SDGs大会、こういうふうに言われているわけです。まさに持続可能な社会、持続可能な世界をつくっていく、要は、価値観を変えていく、大量生産、大量消費、大量廃棄、こういった現代の世の中を、がらっと価値観を変えるような、私はチャンスなのかなとも思うんですね。
 そういう中で、水素に注目を、水素というのは本当に地球に負荷をかけない究極のエネルギーだというふうにも言われているんですけれども、特に、再生可能エネルギーにおける水素のエネルギー、これを今選手村ですとかさまざまなところに、こういった水素を使ってエネルギーを賄っていくということをお聞きしております。
 本当にこの東京オリンピック・パラリンピックは、世界のトップアスリートが集い、そして多くの海外からお客様が来られる、こういう場所でございますので、我が国の水素技術戦略を存分に見ていただき、特に、再エネ由来の水素を世界にPRをしていく、非常に大事な大切な場ではないかなというふうに私は思います。
 そこで、東京オリンピックを契機とした水素社会の実現に向けての取組を最後にお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120105271X00120200225_468

発言者: 勝俣孝明

speaker_id: 515

日付: 2020-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会