田所嘉徳の発言 (予算委員会第二分科会)
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○田所分科員 自民党茨城一区選出の衆議院議員田所嘉徳でございます。
令和新時代を迎えたわけでございます。すばらしく豊かな時代になるという希望が膨らんでいるわけであります。しかもオリンピックイヤーでありますので、かつてのオリンピックのときのように大きく発展する、豊かになっていく、そういうときであってもらいたいなというふうに願っております。
まして、第四次産業革命と言われておりまして、これまでの三種の神器やあるいは新三種の神器と違った更に大きな変化がある、そういう中で、総務省の役割というものは大変重要であるというふうに思っておりますので、皆さんの活躍を期待しております。
しかし、現実はなかなか厳しいもので、早速、台風の大きな被害を生じてしまいました。また、新型コロナウイルスの発生も、これも自然の猛威の一つでありますし、そういったこと、越えなければならない課題が本当に大きいということを感じるわけでございます。何としても、これは人類の英知との闘いということでありますから、こういったものを乗り越えるために頑張っていかなくちゃならない。
きょうの質問は、新時代に備えるべき災害対策と、豊かな未来を開くためのICTの活用について取り上げていきたいというふうに思っております。
まず、テレワークの推進についてお伺いをいたします。
今般の新型コロナウイルスのような新型の感染症は、人が抗体を持たないものであることから、もうこれはどんどん拡散をしていってしまう、人々を恐怖に陥れているわけであります。そのようなときに、人が移動することによって感染のリスクが高くなることから、政府も不要不急の外出は控えるようにとしています。このようなときにテレワークが非常に重要な手段であり、注目をされております。
その他、数多くのメリットのあるテレワークが提唱をされてもう既に二十年以上たっておりますが、現状においてどうなっているのか、まずお聞きしたいと思います。