今枝宗一郎の発言 (予算委員会第二分科会)
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○今枝分科員 どうもありがとうございます。人口減少に悩む地域には朗報であります。金額はまだこれから算定されると思いますが、過疎地に対してしっかりと出していただきたいというふうに思っています。
先ほども触れましたいわゆる不採算地区診療所における特別交付税などもありながら、やはりしっかりと地域、僻地を支えていただきたいというふうに思っておりますので、とにかく拡充をしていただいて、少しでも多く支援をお願い申し上げたいというふうに思います。
さて、こういったことをいろいろ議論してきましたけれども、この地域社会再生事業費、確かに内容は非常にすばらしいんですが、予算は全額で四千二百億円ということで、十五兆を超える交付税の中では、あくまで一部であります。そもそも交付税は人口による算定が大半ですので、過疎地は、先ほどのような対策で算定額が多少ふえても、結局は人口減少により交付税が大きく減少してしまいますので、大変に困っております。
現在の過疎法は令和三年三月が期限ということで、来年度国会で議論がされると思いますけれども、交付税は人口要件が大半で、過疎地の交付税が減少していく中で財源の確保をしっかりとせねばなりません。
議員立法の過疎法の改正も、私は自民党の過疎対策特別委員会の事務局次長でありますので、我々議員側でも努力をしていきますけれども、総務省としてどのようにお考えか、お答えいただきたいと思います。