今枝宗一郎の発言 (予算委員会第二分科会)

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○今枝分科員 どうもありがとうございます。
 我々議員側も努力をいたしますけれども、やはり先ほどのかさ上げ率を聞いても、ほんの少し上がっているというのが正直なところであるというふうに思います。やはり、人口減少がこれからまさに人口構造上も非常に進んでいく中でありますので、さまざまな形での対策をちょっと考えていただかないと、特に抜本的な対策を考えていただかないといけないのかなというふうに思っておりますので、またよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。ともに頑張りましょう。
 さて、続きまして、地方創生に重要なインフラ整備、中でも特に重要な道路について質問をしたいと思います。
 国道二十三号線蒲郡バイパスは、ストック効果も全国的にも随一であり、政府としても一日も早い全線開通を全力で進めていただいているかというふうに思いますし、なお一層の力を入れていただきたいというふうに思っている道路であります。
 特にここは、いわゆる東海道、太平洋ベルトのど真ん中に位置をする場所でございまして、自動車産業を始めとして輸出産業も多く立地をしておりますので、道路ができて今渋滞で非常に困っておりますし、やはりこれが一気通貫、全線開通をすれば、具体的にこれだけ価値があるというのが見えるようになります。部品工場と完成自動車の工場が今まで一往復しかできなかったものが二往復できるようになると、その分、輸送コストも下がりますし、生産性もぐっと上がる。ここまで効果が見えている道路というのは、本当に、ストック効果を見ても、ほかには、全国的に見てもなかなかないというふうに思っております。
 そこで、質問をいたします。
 この進めていく上で、暫定二車線の全線開通をまずは目指しているわけでございますけれども、これの残事業費がまだ出ておりません。幾らかかるでしょうか。
 また、懸案であった土地取得問題については解決をしつつある現在であります。いよいよ全線開通のために、いつそれができるのか、これをお聞きすべきときであるというふうに考えておりますので、この二点、政府の御見解をお聞かせいただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 120105272X00120200225_380

発言者: 今枝宗一郎

speaker_id: 16147

日付: 2020-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第二分科会