北村知久の発言 (予算委員会第八分科会)
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○北村政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、宅地耐震化につきましては、個人の宅地における地盤調査等をするということでございますので、住民の方々の御協力、御理解が大変必要でございます。
このため、住民の方々に不安や誤解を与えないよう、マップの意味、地盤調査の計画、実施状況、それから予定、経過、調査結果とか、こういった情報を丁寧に提供していくことが大変必要だと考えてございます。
国といたしましても、これまでも、平成二十七年五月に大規模盛土造成地の滑動崩落対策推進ガイドラインというものをまとめまして、住民への理解と協力を得ながら進めるために、今申し上げた事項につきまして、事業の各段階、すなわちマップの公表、地盤調査の計画作成する段階、また地盤調査、また調査結果の終了時点、それぞれの段階でわかりやすく住民に説明することを定めてございます。
今後、委員御指摘のとおり、だんだんと段階が、安全性の把握調査が本格的に進む段階になってございますので、再度、地方公共団体にこのガイドラインを周知するとともに、住民の方々について、情報の内容、情報提供の方法等について、事例等を交えたきめ細やかな周知をしていくということを行ってまいりたいと考えてございます。
引き続き、住民の協力を得ながら大規模盛土造成地の安全性把握に努めてまいります。よろしくお願いします。