斉藤和重の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(斉藤和重君) お答えいたします。
先生御指摘の地対艦誘導弾、一二式地対艦誘導弾と考えられますが、この装備品は車載型の装備品でございまして、自由に発射地点を選定することができます。その装備品でございますが、発射地点や射撃方向からブースターの落下範囲をあらかじめ予測することができます。
その上で、先ほど先生もおっしゃっておられましたが、有事における射撃においては、市街地を避け、周辺の安全確保に努めた上で、危険が周囲に及ばないような形でその範囲にブースターを落下させるという適切な措置を講じてまいります。したがいまして、安全等に影響を与えることはないよう実施しております。
なお、発射後にブースターを切り離す高度、距離、したがいましてその落下範囲ということにもなりますけれども、陸上自衛隊の運用要領が推察され、任務の遂行に支障を来すおそれがありますので、具体的な回答は差し控えさせていただきたいと思います。