佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)

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○佐藤正久君 自民党の佐藤正久です。本日は質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。
 まず、今般の豪雨災害でお亡くなりになられた方々へのお悔やみと、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げます。
 また、捜索救助、あるいは道路啓開、生活支援等に当たっておられる自衛隊の方々にも感謝を申し上げます。特に球磨村等の山間集落では、多くの孤立地域にあり、ヘリでも降着できないため、自衛官が水や食料を背負い、川を渡り、森を抜け、支援物資を届けていると聞きます。安全に十分注意をしながら任務を遂行していただきたいと思います。大臣の御指導をよろしくお願いします。
 それでは、ミサイル防衛の議論に移ります。
 二〇一六年九月五日、北朝鮮は西海岸の黄州付近からミサイル三発を同時に発射し、奥尻島沖の排他的経済水域に落下させました。
 私が驚いたのは、防衛省の評価です。約一千キロ飛んで、それがほぼ同じ地域に落下した。千キロといえば東京と山口ぐらいの距離です。そのぐらい飛んで、ほぼ同じ地域に三発とも落下。この射撃の結果、防衛省は、北朝鮮のミサイルはこれまでにない重大かつ差し迫った脅威と認識を示し、防衛白書にも記載いたしました。
 防衛大臣、この脅威認識は今でも同じでしょうか。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2020-07-09

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会