佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)
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○佐藤正久君 大臣、今回やっぱり一つ厄介なのは、低く速く飛んでくると。航空自衛隊のレーダー等は水平線の向こうは見えませんから、水平線の向こうでいかにそれをつかまえて、そのデータを早めに迎撃する部隊の方に伝えて、その機会を増やすということが国民の命を守ることにもつながります。
その部分のアセット、非常に限定されており、そのためにイージス艦をかなり前方に出すというのも、これも本末転倒な話ですので、いかにそういうものを早く見付けるか、それをいかに追尾をしてしっかり迎撃するか、しかも終末弾道が変化するということもありますから、それも含めてトータルで考える必要があると思います。自民党の方の検討チームの私もメンバーの一人ですので、しっかりその辺りも考えていきたいと思います。
次に、敵基地反撃能力について伺います。
私は、実態からして、自衛反撃能力、自衛反撃能力のワーディングの方がいいと思っております。
最初に大臣にお伺いします。総理は、自民党の提言にある敵基地反撃能力を含め、安全保障会議で新たな抑止力を議論するという会見をされました。その安倍総理の会見の受け止め、これをまずお聞かせください。