山本ともひろの発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(山本ともひろ君) 宇都委員にお答えを申し上げます。
防衛省におきましては、政務三役は緊急事態の発生に備えて交代で待機する態勢を確保しております。待機態勢を取る場合には、速やかに防衛省又は官邸などに参集できるよう、そういった所在にいるようにということになっております。
私は、副大臣就任時に都内に住居がなかったことから、待機態勢を取る場合には宿泊施設を利用しておりました。しかし、昨年の秋、河野防衛大臣から、国会議員であれば東京での議員活動を円滑に行うことができるよう議員宿舎の利用が認められていると、国会議員としては第一にその利用を検討すべきではないかと、また、議員宿舎を利用すれば、宿泊施設を利用するための公費、これを支出する必要性がなくなる、また、実際にこれまでの防衛省の政務三役は議員宿舎などに入居しており、公費による宿泊施設の利用は行ってこなかったと、そういったことを踏まえて、大臣から、議員宿舎に空いているのであれば入るようにというお話がありました。
これを受けまして、私は確認したところ、議員宿舎がちょうど青山に空いておりましたので入居をいたしまして、現在、待機態勢を取るために公費による宿泊施設の利用は行っていないというところでございます。
その上で、それまでの宿泊施設の利用は危機管理体制の確保という公務のためでしたので、公費を支出したことについては瑕疵はなかった、違法性はなかったと防衛省としては考えておりますし、私もそのように考えております。
ただ、この度、確認をしましたところ、防衛省の政務三役が在京待機を行う際には、都内に住居がない場合は議員宿舎を自費で借りて危機管理対応をしているということでありましたので、私の場合は公費で宿泊施設を利用していましたので、他の政務三役との公平性、バランスということを欠いていたということでありますので、私自身の判断で返納をさせていただくということにいたしました。