宇都隆史の発言 (外交防衛委員会)
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○宇都隆史君 是非お願いをいたします。
それと、こういう問題が出たから言うわけではなくて、これまでも、自民党の中でかなり長い間、問題視して課題にして議論をしてきたことであるんですけれども、防衛省は防衛庁から省に昇格しましたね。形としては昇格をしたんですけれども、いまだに副大臣が一人、そして政務官は二人、この体制をキープし続けている。
かつ、危機管理官庁ですから、よその省庁は、土日含めて、いわゆる緊急体制というのは一人いればいいわけですよね。ところが、防衛省は違う。大臣、副大臣の必ずどちらか、プラス政務官がどちらかですよね。つまり、四人しかいない中で二人を拘束してしまう。
かつ、これだけグローバルな形で、外交と防衛が一体となって世界を回りながら、地球儀を俯瞰するような外交と平和を達成するための安全保障、こういうことをやっている中で、防衛大臣自身もどんどん海外に出ていってもらわなきゃやっぱり困るわけですよ。ところが、こうやってキープをさせなきゃいけない。
平成二十九年に、自民党としても、防衛省は副大臣をもう一人やっぱり付けるべきなんじゃないのかと。これは、もちろん公務員の削減計画、政府全体の計画の流れの中でなかなか言いにくいことではあるでしょうけれども、やはり必要であれば防衛省から手を挙げて、副大臣をもう一人ポストとして要求する、そういう姿勢が必要だと思いますけれども、改めて大臣の見解を伺います。